★【工房BLOG】 工房 藍の館|京都大原にある藍染工房。天然灰汁発酵建『本藍染』」にこだわります。: 2008年5月アーカイブ
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2008年5月アーカイブ

26.jpg 今、伊勢丹 松戸店にいます!
6月2日まで、【京都展】に出店しています。
近くの皆さん、時間があればのぞきに来て下さいね!

 今回は、着物や服、洋服、ショールなど、展示しています。
その中で、一番のお勧めは、絞りの浴衣です。

 会場風景です。

2008年5月25日修学旅行 藍染体験

25.jpg 23日に、横須賀の鷹取中学校三年生の生徒たちがハンカチ染めに
チャレンジをしに来てくれました。
 一人ひとりの、個性がでてみんな素敵なハンカチに染め上がりました。
 
いい作品でしょ!
 
 (みんな、玉結びは出来るようになったかな?)

2008年5月20日芽がでました!

24.jpg 14日の日に、蒔いた種から芽がでました!
日曜日に、少し出たと思っていたら、今日の朝にはこの通り。
思ったより、沢山で出てきたので嬉しいけどどうしよう...

 この後、5センチぐらいになったら、植え替えです。
実は、自分で藍を育てるのは、はじめてなんです。
工房で使っているのは、徳島県の藍師 新居修さんの藍を使わしていただいています。

これから、うまく育ってくれますように!

23.jpg 今日はお昼から、大原女祭りです。
大原女の衣装を着た女の子たちが,毎年工房にも、遊びに来てくれます。
普段の服を着て体験染めをしている時より、楽しさが倍増しているみたいで、
この日の笑顔は、いつもより増して凄く輝いて見えます。
 (皆さんも、少しいつもと違う自分になりませか?)
 
 今日は、日曜日大原の朝市です。
美味しそうでしょ!フルーツがいっぱいのっていて、生クリームとの
相性がたまりませんよ!
 大原女祭りに、少し早く来て朝市をのぞいてみてはどうですか?

【フルーツシホンケーキ ¥ 300円 (朝市価格)】

2008年5月17日藍の液って何?

22.jpg工房に、来られたお客さんから、 「藍の葉っぱをお湯で溶かしてるの」とか「葉っぱを 煮てんの」とよく聞かれます。これは、間違いで藍の色素は、中性には溶けず、アルカリ性にしか溶けません。工房では、灰汁を使っています。藍染めは、他の草木染めとは違い、液に溶かしたり煮出したりしても、色はでません。 工房藍の館では、日本の本州、四国、九州で行われていた古来からの技法、天然灰汁醗酵建だけにこだわった本藍染をしています。 この方法で染められた製品は、今では日本で販売されている藍染め製品の0.1%~1%しか無いと言われています。 (灰汁を入れたところの、写真です。)  灰汁って知っていますか? 藍建てには、一番大切な物で藍建てをする前に灰汁取りをします。 灰汁取りとは、硬い木の灰を熱湯で混ぜ一晩おき、こします。このこした液を灰汁と言います。これを、1番灰汁から8番灰汁までとります。これだけで、9日間かかります。

21.jpg 昨日から、新しい藍の染料の仕込みに入りました。
この仕込みの事を、藍建てといいます。
多くの人は、藍染というと、みんな同じものだと思っておられるみたいですね。
しかし、本当は、種類が色々あるんですよ。
 
 工房では、日本の本州、四国、九州で昔から行われていた
天然灰汁醗酵建という、技法にこだわって作っています。
この技法で染めた本藍染製品は、
   
 
 日本で販売されている藍染製品の点数でいうと、
1%~0.1%の数しかないと言われているんですよ。

 
 これが、藍の染料で蒅(すくも)といいます。

19.jpg藍って何か知ってますか?
藍は、色々種類があって当工房は、徳島の蓼科のコジョウコと
いう藍を使っています。

藍の種です。
種を蒔きました。
これから、藍の成長をアップしていきます。。

18.jpgこれ何か、分かりますか?

この巻いたものの長さは、約12メートルあります。

これは、綿地のゆかたです。
この浴衣の模様は、絞りという技法で作っています。
布を糸で下絵どおりにつまんで結び、柄をだしていくため
12メートルが5メートルぐらいにまで縮んでます。

実は、私もどんな柄か知りません。
染め上がったら、載せますね!