★【工房BLOG】 工房 藍の館|京都大原にある藍染工房。天然灰汁発酵建『本藍染』」にこだわります。: 2012年9月アーカイブ
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2012年9月アーカイブ


*よくお客様からの質問で


『 藍染めって、色が移るからどうしたらいいですか? 』 と聞かれます。


私が染めている方法の藍染めは、基本的には他の物に染め移ることは殆どありません

藍の色落ちは、繊維の中に余分に付いている藍の色素が他の物に付いてしまうことです。
綿、麻、絹などは、染め上げてから灰汁抜きといって、天日に干して熱い目のお湯に浸ける工程を5回から10回繰り返している間に余分に付いている藍は殆ど出ていきます。たとえ、残っていて他の物に付いてしまっても洗えばまず落ちます

安心して使って頂けます!


ただし、着物や帯の場合は別で染め上ってから多く水洗いをすると生地がすれたり難物になるため藍が繊維に残ったままになっているため色が付きます。帯を締めるとその部分は体温と湿気でずうっと蒸気アイロンを当てたままの状態を作っているため色素が移動しやすい状態を長時間作ってしまうため色落ちがしてしまいます!
必ず、色止め加工をする事をお勧めします。

( これは、徳島の藍 蒅を使って天然灰汁醗酵建てのみで染めている私どもの藍製品のことで、他の染め方の藍染めの場合は違てきます。 )

 

 心斎橋大丸の職人展に出展しています。

 

今回の催しタイトルは、『 イケてる若手男子職人展・なでしこ女子職人展 』 というタイトルです。

 

みんな、個性的なイケ方をした職人が集まっています!

 

10月1日の午後4時まで、開催していますよ。

 

 

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 パネルも作って頂きみんなの経歴やこだわりもわかりますよ!

 

 各柱には、それぞれの座右の銘も大きく貼られています。

 

 一度、遊びに来て下さいね!

 

 

 

兵庫県西宮市から 首藤 剛 さん 慶子 さん藍染め体験に来られました。

 

16日に結婚式挙げられるそうで、ご両親へのプレゼントを考えられているときに

 

先日放送の アンジェラ・アキさんが体験に来られた テレビを見られ藍染めにしようと

 

決められたそうです。

 

Tシャツとオーガンジーショールにロウケツで柄を付けて染められました。

 

 

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  Tシャツほ方は両方とも綺麗に柄が出て染まりました。ショールのほうは柄はあまり出ませんでしたが


素敵なボカシ染めに染め上りました。

 

本当に心のこもったプレゼントに染め上りましたよ!

 

お二人がずうっと 仲良く作業され工房も良い空気が入ってきたようでした。

 

ご結婚おめでとうございます!