• TOP
  • 工房の概要
  • コンセプト
  • 藍染体験
  • GALLERY
  • 展示会のお知らせ
  • 展示会風景
  • 工房BLOG
  • 藍染職人BLOG
  • お問合せ

藍についての最近のブログ記事

2010年3月 4日体験用の藍建て!!

  

 

   3月18日(木) から 24日(水)真善美展

 

  小野の 随心院 で行います。

 

   そこで、21日と22日に藍染体験 を行います。

 

  この時使う 藍 を建て始めました。工房から会場へと

 

  染料を移動さすため、藍の体力を消耗してしまうので

 

  当日一番ベストの状態にするため、今から新しく

 

  二つ作ります。

 

   IMGP9328.JPG

 

     温度をとるため、電気毛布でくるみ、エアークッションで包みました。

 

   IMGP9356.JPG

 

    灰汁を入れ、元石をうちました。

 

   IMGP9352.JPG

 

 

    ふすまを煮ました。

 

   IMGP9362.JPG

 

 

    後は、うまく醗酵するのを祈ります!(お願いします!)

 

   (興味のある方は是非、当日会場へ)

 

   shinzenbi-chirashi.jpg

 

 

2010年2月17日久しぶりの、太陽!

 今日はお昼から、少しだけど、お日様が見えました。


藍染をしていると、とても太陽が大切なのです。

(うちの工房では、染めた布を必ず天日干しし、
熱いお湯に浸け灰汁抜きを5階から10回ぐらいします。)

これをしておかないと、変な色焼けをおこしたりします。

 

 

a.JPG

 

 

b.JPG

 

綿のオーガンジー約60メートル

 

c.JPG

 

3メートルづつカットした山

 

e.JPG

 

全部、染めるのに何日かかるかな!


この布は、来月の真善美展に使います。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 久しぶりのブログです。

今年、第一回目の藍建を二月二日から始め、昨日無事終わりました。

きょうは、試し染めをしました。

綿の生地を染めてみました。

20100212-1.jpg

 

 新しい藍での染めあがりです。

綺麗な色に染まりました。

20100212-2.jpg

 

これで、明日から染めが始められます。

前の藍で、地色を薄く染めました。(どんな、服を作ろうか?)

 20100212-3.jpg

2009年6月26日藍建て、最終日!

 今日は、今回の藍建ての最終日です。
やっと、今日の日が来ました。

   
   

    
   


   


   


   

         (白い粉が石灰です。)
  
 今日の作業は、かさ上げ止め石です。

 かさ上げ
今日の藍の状態に合う灰汁を、最高のブレンドで
pHをあわせ液をつくります。
それを甕の淵まで入れていきます。

 止め石
今まで藍建てで、醗酵を促進させていたのを
石灰を入れ、醗酵のスピードを緩めます。
そして、藍の液を整えます。

 今日の夜中から4回かき混ぜ、藍の変化を
見て安定していれば、明後日試し染めが出来ます。

 何度、やっても緊張します。

 後は、祈るだけです
 

2009年6月20日最高のブレンド作り!

 今年、五回目の藍建てを始めました。
今回は、大きい方の藍甕に建てます。
この甕の大きさは三石で540リットル入ります。
これは、一俵建てと言って藍(蒅・すくも)を
一度に一俵(60キログラム)使います。

   

 工房では、徳島の藍師、新居 修さん
藍しか使っていません。
いまでも、昔ながらの俵に入って送られてきます。
この俵に入っているマーク(升に斜め線)が
新居製藍所の印です。いつも、最高の蒅を
作って頂いています。

   

 まず、最初に今まで使っていた藍を汲み取りに
来てもらい甕の中を綺麗に洗います。
藍は、乳酸菌で醗酵」させるため雑菌はタブーです。
一度、完全に乾燥させます。

   

(坊主ですいません。)

 ここから、タイトルのブレンドです。
藍甕に入れる液体を作ります。これを灰汁といいます。
木灰を熱湯でこして出来た、天然のアルカリ性の液体を言います。
これを5回から7回繰り返し、pHや性質の違う液を作ります。
これを、毎回、季節や気温の違いにより、
最高のブレンドを作ります。

   

 これを、温めて入れます。これで、今回の藍建ての
最初の善し悪しが決まってしまいます。

   

      (毎回、真剣勝負なので、少し緊張します。)

 これから、約10日間 緊張がつづきます。

2008年12月22日料理?...ふすま?

 ご飯を作っています。

  


ご飯と言っても自分たちの物では無く、
藍のご飯です。昨日から今年最後の
藍建てをはじめました。
 工房によって、藍の栄養分を何で与えるかは
異なります。
 
 工房 藍の館では、ふすまを与えます。
ふすまを灰汁で煮る事、30分で出来上がりです。
 ところで、ふすまって何か知っていますか?
お米の皮はぬかって言うでしょう。ふすま麦の皮の事を言います。

  

デニムの染め直ししをしました。

ホワイトデニム(リーバイス501)が汚れたので藍染めで染めてみました。

今日は、一か月ぐらいたった藍を使って、七回染めました。

 

36.jpg

 

 


洗って不純物落して、乾かしているところです。

思っていた色より薄くしか染まりませんでした。

 

37.jpg

 


普通のデニムよりだいぶ明るいブルーに染まります。

今回は、無地染めですが、絞りで染めることも出来ますよ!

2008年5月20日芽がでました!

24.jpg 14日の日に、蒔いた種から芽がでました!
日曜日に、少し出たと思っていたら、今日の朝にはこの通り。
思ったより、沢山で出てきたので嬉しいけどどうしよう...

 この後、5センチぐらいになったら、植え替えです。
実は、自分で藍を育てるのは、はじめてなんです。
工房で使っているのは、徳島県の藍師 新居修さんの藍を使わしていただいています。

これから、うまく育ってくれますように!

2008年5月17日藍の液って何?

22.jpg工房に、来られたお客さんから、 「藍の葉っぱをお湯で溶かしてるの」とか「葉っぱを 煮てんの」とよく聞かれます。これは、間違いで藍の色素は、中性には溶けず、アルカリ性にしか溶けません。工房では、灰汁を使っています。藍染めは、他の草木染めとは違い、液に溶かしたり煮出したりしても、色はでません。 工房藍の館では、日本の本州、四国、九州で行われていた古来からの技法、天然灰汁醗酵建だけにこだわった本藍染をしています。 この方法で染められた製品は、今では日本で販売されている藍染め製品の0.1%~1%しか無いと言われています。 (灰汁を入れたところの、写真です。)  灰汁って知っていますか? 藍建てには、一番大切な物で藍建てをする前に灰汁取りをします。 灰汁取りとは、硬い木の灰を熱湯で混ぜ一晩おき、こします。このこした液を灰汁と言います。これを、1番灰汁から8番灰汁までとります。これだけで、9日間かかります。

21.jpg 昨日から、新しい藍の染料の仕込みに入りました。
この仕込みの事を、藍建てといいます。
多くの人は、藍染というと、みんな同じものだと思っておられるみたいですね。
しかし、本当は、種類が色々あるんですよ。
 
 工房では、日本の本州、四国、九州で昔から行われていた
天然灰汁醗酵建という、技法にこだわって作っています。
この技法で染めた本藍染製品は、
   
 
 日本で販売されている藍染製品の点数でいうと、
1%~0.1%の数しかないと言われているんですよ。

 
 これが、藍の染料で蒅(すくも)といいます。